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登録日:2011/08/24 Wed 13 00 04 更新日:2022/08/28 Sun 17 18 20NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS たちかぜ カードファイト!!ヴァンガード クラン ゾイド ドラゴンエンパイア ヴァンガード 安い 安かろう強かろう 強さ≠レアリティ 恐竜 犠牲 犠牲になったのだ 脳筋 カードファイト!!ヴァンガードのクランの一つ。 国家ドラゴンエンパイアの陸上部隊であり、恐竜の様なディノドラゴンが支配する。 (ちなみにかげろうは航空部隊、ぬばたまとむらくもは隠密部隊) 主にリアガードを退却させて効果を得る大型ユニットと、退却時にユニットをサーチまたはコールするサポート向けユニットに分かれる。 後者は実質的に除去耐性にもなるので、ブラスター・ブレードや除去かげろうデッキには強い。 アニメでは井崎ユウタ(時期の都合上、かげろうとの混色デッキ)やチーム・ジュラシックアーミーが使用。 ……ぶっちゃけその空気っぷりだけなら、ぬばたますら霞む脇役クランであるが、それゆえの利点もある。 大型の竜達は 「漢字+カタカナ」の名前である ●主なカード ※鍵括弧内はレアリティであり、「C」→「R」→「RR(ここからが当たり)」→「RRR」→「SP」の順。後になるほどレア ◇グレード3 暴君 デスレックス「R」 ・混沌竜 ディノカオス「C」 基本パワー10000 リアガードを二枚退却させ、自身を手札からスペリオルライドする効果を持つ。 重いコストと引き換えに1ターン早くグレード3をライドする。出した後はただのバニラ。 ツインドライブ!!をいち早く撃てるのはいいが、場の消費が激しく使う時は退却効果ユニットを使おう。 ・怒竜 ブラストザウルス「R」 基本パワー9000 自身の退却時に手札を一枚捨て、同名カードをデッキからスペリオルコールする。 除去やコストとしての退却の他、攻撃後にデスレックスなどで退却させて連続攻撃するなどの芸当も可能。 ただし手札コストがあるので連発するとジリ貧になりうる。 破壊竜 ダークレックス「RR/SP」 ・サベイジ・キング「R」 基本パワー9000 ソウルブラスト1とリアガード1枚をコストに自ターン中P+3000出来る。 コミックスタイルvol.1にて登場。 ・餓竜 ギガレックス「RRR/SP」 基本パワー10000 たちかぜのリアガードがドロップゾーン(いわゆる墓地)に送られた時にパワー+1000。 イマイチ上昇率が悪いが、リアガードとして使うならまぁまぁか。 なお、退却とドロップゾーン送りの違いは今のところ無い。 いずれ遊戯王でいう破壊と墓地送りのような違いが出るかもしれないが。 第8弾現在、たちかぜ唯一のRRRだが……。 軍竜 ラプトル・カーネル「RR/SP」 ◇グレード2 ・餓竜 メガレックス「R」 基本パワー10000 ギャラティンさんと同じ性能のバニラユニット。 グレード2はシンプルな奴が強いのが今のヴァンガードなので、是非投入したい。 ・砲撃竜 キャノンギア「C」 基本パワー11000 ヴァンガード時にブーストされるとさらにパワー+2000 G2ながらパワーはG3以上のたちかぜのエース。 しかしライド・コール時にリアガードを一枚退却させる必要があり、場に何もない時にライドするか、退却時に効果発動するリアガードを退却させたい。 ・突撃竜 ブライトプス「R」 基本パワー9000 退却時にG0ユニットの「鉄壁竜 シールドン」をサーチする。 便利だが、こいつを出す前にシールドンが先に来て腐るなどの事故に注意。 シールドンのレアリティは「C」 ◇グレード1 ・ソニックノア「C」 基本パワー8000 バニラ。メガレックスと同じく便利。さらにこのユニットはG1なのでブースト要員としても優秀。 是非フル投入するべき。 アークバード「RR」 基本パワー6000 ヴァンガードおなじみの「ヒットされない」効果を持つ。完全ガード たちかぜはこの効果の需要は高い方。 レアリティは他のクランと同じく「RR」 多分たちかぜで最も高価なのはこいつ ・翼竜 スカイプテラ「R」 基本パワー6000 ドロップゾーンに送られた時にカウンターブラスト1を払い、手札に戻る。 遊戯王でいう暗黒プテラのようなユニット。モチーフも同じ。 たちかぜはあまりカウンターブラストを使わないので、デスレックス等のコスト賄うにはうってつけのカード。 ・怒竜 スパークザウルス「C」 基本パワー5000 自身の退却時に手札を一枚捨て、同名カードをスペリオルコールする。 同じ怒竜のブラストザウルスと同じ効果を持つ。やはり手札の使いすぎに注意。 ◇グレード0 ・ドラゴンエッグ「R」 基本パワー4000 たちかぜのファーストヴァンガード。卵から産まれた竜の赤ちゃん。かわいい。 ライドされた時に自身をリアガードにコールする効果と、退却時にカウンターブラスト1を払い手札に戻る効果を持つ。 後者はスカイプテラと同じ効果。 ◇トリガー 第8弾現在、たちかぜのトリガーは☆2醒2引3癒2が存在する。 バランスは取れているので扱いやすいだろう。 ヒールトリガーはサベイジ・シャーマン。 恐竜巨獣に半裸男しかいないたちかぜには貴重な女の子。 レアリティは全て「C」。ただし、ドロートリガーの砲撃竜 スレッジアンキロのみPRである。 基本的なカードは以上のような感じ。 総合するとリアガードが切れることが少なく、防御的なクラン。 他クランのような派手な動きは少なく、リクルートとモヤシ効果を繰り返して堅実に戦うのが基本。 攻めはデスレックスとキャノンギアをいち早くライド・コールして任せたい。 他クランから派遣社員としてハイスピード・ブラッキーなどを差すのもアリか。 さて、今までのカード紹介で強調してきたことがある。 レアリティ。さらに言うとカードの値段である。 そう…たちかぜの最大の強み。それは何よりも「安い」ことなのだ。 高価なのはアークバード、砲撃竜 スレッジアンキロ、蒼嵐艦隊で追加されたRRぐらい(それらも一枚500円弱かそれ以下) アークバードだけはどうにかしたいところだが、やっぱり他クランよりかは少し良心的。 他は全てカードショップのストレージを漁れば集まるだろう。 アニメの使い手が少なく地味なのも一因か…。 カードをシングルで買って完成形のデッキを組むのにかかる金額はせいぜい2000円。3000円ほどあればフレンドリーな店員に頼んで組んでもらえるだろう。 高価なカードを四枚積むことの多い他クランに比べて圧倒的に安い。 特にアニメヒロインの使う人気クランで、組むのに20000円ほどかかるオラクルシンクタンクと比べると実に10倍の差となる。 半月の女神 ツクヨミが一枚2000円程なことを考えると、半月一枚>たちかぜデッキ全部 なんてのもザラ。 他クランもメガコロニーやむらくもが安い方だが、それでもたちかぜには及ばない。 (構築済デッキを複数買うという手もあるが、その時点で3000以内で賄うのは難しいだろう) 安く組めてそれなりに戦える、それがたちかぜ。TCGでの『安い』は強力な利点なのだ。 蒼嵐艦隊で新たに登場したユニットはたちかぜならではの高パワーと条件つきでのヴァンガード複数攻撃を備えたものが登場し息を吹き返している。 追記・修正はwiki籠りのリアガードを退却させて行ってください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺の嫁クラン。こいつらで煉獄や根絶者を倒したのはいい思い出 -- 名無しさん (2014-11-07 13 20 57) 流石に数年経ってこの項目内のカードも大幅に差し替わったが… コストパフォーマンスの良さは変わらないな -- 名無しさん (2014-11-07 14 27 07) 2000円以内で組めるか試してみた結果、1700円程度で【軍竜ラプトル・カーネル】が組めた。 -- 名無しさん (2015-03-13 23 12 26) 中の人的にGでトコハが使う場面が来ることを期待している -- 名無しさん (2015-03-14 01 47 58) 販促アニメで「悲しいほど弱いぞ」なんて言われる始末。一応全国優勝した筈なんですが -- 名無しさん (2016-05-04 07 58 02) 使い手が少ないけど質は高いよな。今は -- 名無しさん (2017-02-03 19 48 31) Vシリーズでは武装ゲージという個性を得た。レアリティ格差も是正されたので、今では別段お安いクランというわけでもなくなった。 -- 名無しさん (2018-10-26 14 23 00) 格安クランの座はむらくもが引き継いだ感じだね、あちらは最安で1500円、VRありでも5000円前後 -- 名無しさん (2018-10-26 15 27 11) 名前 コメント
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登録日:2011/11/01 Tue 04 19 28 更新日:2021/09/20 Mon 16 17 50 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ☆がやたら強い カードファイト!!ヴァンガード クリティカル_☆ スタンド_醒 チェック・THE・ドライブトリガー トリガー トリガーアイコン トリガーユニット トリガー効果 ドロー_引 ヒール_治 ヴァンガード 運ゲー トリガーとは、ヴァンガードのユニットの一種であるトリガーユニットが持つ能力の事で、ファイトに大きな影響を与える重要な要素。 デッキには必ず16枚入れなくてはならない。 知らない人の為に説明すると、このTCGにはヴァンガードと呼ばれる特別な存在がおり、名実共に主役と言える。 そのヴァンガードの特別な能力の一つがドライブチェック。 これはアタック宣言時にデッキトップを確認し、それを手札に加えるというもの。 (基本的には一回しか行えないが、最上級であるG3ユニットには共通してツインドライブ!!という、ドライブチェックを二回行える能力を持つ) 更にヴァンガードユニットにダメージが発生した際にもダメージチェックというステップが発生し、受けたダメージ分デッキトップを確認して、ダメージゾーンに置く(6ダメージ蓄積したら敗北) このドライブ及びダメージチェック時に引き当てると効果を発動するのが、トリガー能力を持ったトリガーユニットである。 要約すると、ダメージを受けた際or攻撃時にドローできる能力+不確定なアドバンテージが用意されており、その『不確定なアドバンテージ』がトリガーの能力だと考えてもらえば良い。 現在トリガー能力は クリティカル スタンド ヒール ドロー フロント オーバー の全6種が存在。 それぞれカードの右上に『★』、『醒』、『治』、『引』、前、超というマークが印刷されている。 また、トリガーは最下級ユニットであるG0ユニットしか持たない能力で、各固有効果に加えて、超以外に共通して一体のユニットをそのターン中+P10000(旧ルールでは5000)する。 例外としてスマホアプリ「ヴァンガードZERO」ではグレード3がトリガーを持っており、デッキ構築画面で好きなカードに好きなトリガーを持たせることが可能である。 以下、トリガー能力の解説。 クリティカルトリガー 「ゲット!クリティカルトリガーダブル!」 (ドヤッ) 場のユニット一体に、相手に与えるダメージ量(クリティカル)をそのターン中+1にする能力。 単にダメージ量が増えるだけではなく、相手の計算を大きく狂わせる(俗に言う『不慮の事故』)側面も持つ。たまに自分の計算も狂う。 非常に分かりやすい能力の為か、アニメではかなりの頻度で活躍している能力。 初期ではかげろう使いである櫂トシキが「チェック・ザ・ドライブトリガー!」の宣言をするとほぼ百%クリティカルトリガーをゲット。 そして「ファイナルターン!」宣言と共に不必要なオーバーキルを連発。その実力を見せ付けると共に「かげろうはクリティカル」と、視聴者に妙なイメージを刷り込んだ。 ちなみにこのトリガーの利点としてよく挙げられるのがVから殴れること。 Vから殴れるということは決して攻撃が通らなくてもトリガーの効果自体はRに与えられるので、V11000の現環境では後述するスタンドに比べて腐りにくいためである。 スタンドトリガー アタック等、なんらかのアクションを起こしてレスト(行動済み)状態になったリアガードユニットをスタンド(未行動)に戻し、再アタックを可能にするスキル。 ドライブチェック時の場合、攻撃回数を増やしてダメージ量を増やすという目的だが、クリティカルトリガーと違って奇襲性が低く、単純なダメージ増加として見るにはやや扱いづらい。 しかし、このTCGにおけるユニット強化能力は、発動したターン中に続くものが多く、 強化したリアガードでアタック ↓ ヴァンガードでアタック ↓ スタンドトリガーゲット! ↓ 最初に攻撃したリアガードが強化状態を維持したまま再攻撃ィっ! という流れが狙え、時にはクリティカルトリガー以上のダメージアドバンテージを稼ぐ事もある。(無論狙ってやるのは難しいが) なのでアタックする場合は基本的にリアガード→ヴァンガード→リアガードの流れで攻撃するのが基本である。 アニメでは葛木カムイが操るノヴァグラップラーのユニットが、スタンド能力に関連した能力を多く保有している。 その為、櫂のかげろうと同じく「ノヴァはスタンド!」というイメージ(*1)が定着していた。 一方、ダメージトリガーで出てもスタンド効果が無駄打ちになることが多く、クリティカルトリガーほど防御側にプレッシャーを与えづらいため、旧シリーズでは不人気さが否めなかった。嵌れば強いんだけどね…。 結局カードプールが一新されたVシリーズでは、後述のフロントトリガーと入れ替わる形で廃止されている。 代わりにカードの効果でスタンドトリガーみたいなことしだす奴らも増えてきた。 ヒールトリガー 「自分のダメージ≧相手のダメージ」の場合のみ適用され、その名の通りダメージを回復して取り除く事が出来る。 クリティカルトリガーと同じくダメージレースに直接関与し、更に多数入れるとファイトが長引くおそれもある為か、全トリガー中唯一「デッキに入れられるヒールの総数は四枚」と制限されている。 また、その特性上ドライブ・ダメージチェック、どちらで発動しても腐らない能力の為か、上記赤字で示した通り、適用条件も設定されており、 自分 ダメージ3 相手 ダメージ4 ↓ 相手 攻撃! クリティカルトリガーゲット! ↓ 自分 くっ……ダメージトリガー、ファーストチェック… よっしゃ!ヒール……え、できない?(*2) ↓ セカンドチェック…ノートリガー… ↓ にょろ~ん という事態も、ヴァンガードではよくある事。 また、ダメージが少ない序盤に引き当て、CB能力が使えなくなる事もまた、ヴァンガードではよくある事で、万能ではない。 しかし、それでもクリティカルトリガー同様、相手の計算を大きく狂わせるので、可能な限り四枚積みしたい。 ドロートリガー その名の通り、チェック時にめくるとドローする能力。 他の三種に比べると、ドライブ・ダメージ両チェック時どちらで発動しても腐らず、またこれといった制限が無いのが優秀。 だが、勝敗条件であるダメージレースと直接は関わっていないのが厳しい。 また、手札増加とバランスを取るためか、他のトリガーユニットに比べシールド値(防御時に参照されるステータス)が5000と低いのも痛い。 主に手札・場の消費が激しいスパイクブラザーズ・シャドウパラディン、そして手札の枚数を参照するオラクルシンクタンクとは相性が良い。 特にオラクルシンクタンクは最初期はカードプールが少なかった為、ドロートリガーが多く採用されていたが、最近ではドロースキルを持ったユニットの増加や、ソウルチャージ能力による自己デッキ破壊によるデッキデスの危険性が生じてきた為、採用率は減少方向にある。 その為かVシリーズ以降は守護者も兼ねているドロートリガーも登場している為、4枚までの採用ならシールド値の不足は無視できる。 以上の四種類がかつてのトリガーの全種類。 しかし、実はトリガー能力はこの四種だけとは決まっていない。 なので、今後のカードプール増加で新たなトリガー能力が登場するかもしれない。 どんな能力なのか全く想像つかない中登場したのが… フロントトリガー Vシリーズに登場した新たなトリガー。 特殊な効果は無いものの前列全員の攻撃力を+10000するという単純なバフとなっている。 しかし強力すぎるためか、イマジナリーギフトが「アクセル」のクランしか実装されていない。(*3) だが「アクセル」で増やしたリアゾーンも前列扱いとなる為、後半で引かれたら一瞬で勝負が決まってしまう。 オーバー デッキに1枚しか入れられない切り札トリガー。 ドライブチェック及びダメージチェックにてトリガーとして出た時、このカードを除外して1枚引き、自分のユニット1枚にそのターン中にパワーを1億与えるという破格の効果。 更にドライブチェックで引いた場合はカード毎に設けられた追加効果を得られる。 通常のドローで引いた場合は泣け。とはいえシールドが50000もあるので全く役に立たないわけじゃないのが救い。 テキストに「!」がめっちゃ使われててテンションが高いのが特徴。 追記・修正はツインドライブ!でトリガーを二つゲットしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もう結構経つけど増える気配なし。増えても強くなさそうな予感。どうなるのかなー -- 名無しさん (2015-08-15 23 20 25) 名前 コメント
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登録日:2012/01/01(日) 21 08 03 更新日:2022/06/17 Fri 18 16 36NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 RR オラクルシンクタンク カードファイト!!ヴァンガード ガード制限 グレード2 ゴースト ナイスガイ ハードボイルド ヴァンガードユニット 竜魂乱舞 ふっ、オレを捕まえたいなら、いい女を連れてきな。 サイレント・トム グレード2 パワー8000 クリティカル1 オラクルシンクタンク 種族 ゴースト 永【V/R】このユニットがアタックしたバトル中、あなたの《オラクルシンクタンク》のヴァンガードがいるなら、相手はグレード0のユニットをGにノーマルコールできない。 ブースター第二弾、竜魂乱舞に収録されているユニット。レアリティはRR オラクルシンクタンクの強さの理由の一つ アタック時にG0でのガードを封じるというとんでもない効果をもつ。 ガードによく使われるトリガーユニットは全てG0。 ドロートリガー以外のトリガーの持つシールド値は10000であり、G1、G2のシールド値はその半分。 つまり、8000のブーストを付けるだけで、確実にカード二枚でのガードを要求できるということだ。 G1、2のカードはフィールドに出すためのカードであり、相手はそれを一度に二枚も使わなくてはいけない。 ガードしてもしなくてもアタッカーをじわじわと減らしていく、非常に嫌らしい効果なのだ。 また、先にヴァンガードでトリガーをめくり、パワーをトムに乗せておくことでさらに相手の手札を削ることができる。 もっともその場合、先にG0ユニットを使われる事が多いが、どちらにせよ手札は削れていく。 まさにハンデスカードである。ぬばたま?なにそれ どうしても倒したいリアガードがいるときや相手のダメージが5点の時、このユニットは最大限に力を発揮するだろう。 チャッピーが使えなくなるためグランブルーの天敵でもある。 しかしこのカード、長所ばかりとはいかない。 以下に短所を挙げていこう。 パワーが8000しかない ここはかなり悩み所。一応バニラブーストがあれば16000ラインには届く。問題は相手にアタックされた場合。パワー18000に殴られるだけでガードを二枚使わなくてはいけなくなる。 相手に狙われやすい 当たり前だ。こちらとしても守りたいが、低パワーが足を引っ張る。 エスペに弱い ロイパラのゴードンやかげろうのベルガーなど、シールド10000でインターセプトしてくる彼らは天敵と言える。 高度なプレイングが求められる 効果的に運用するには、ドライブチェックでめくれたカードとフィールドのカードを参照し、相手の手札にG0がどれほどいるか見極める必要がある。 また、相手が攻撃を通したくない場所を狙わなくてはこのカードの持ち味が発揮されない。 相手に使われた時は強かったのに、自分が使ってもあまり活躍しない…となった人もいるだろう。わたしです。 値段が高い オラクルには必須でありながらRRのため、社長やツクヨミ達には及ばないが、割と高い。 彼が萌えキャラでなかったことは幸いか…。 アニメに登場した時はイラストが全く違い、包帯をぐるぐる巻いた姿だった。 そして、ブースター第5弾にてついに常時13000というユニットが登場…。 PBOマジェスティ ジエンド「トム? 5000ガード余裕ww」 果たしてトムさんはこの先生きのこれるのか… 「あ、私既に死んでました。(ゴーストだから)」 ブロケード「チックショオォォ俺もオラクルだったらあああ!!!」 ブロケ「あ、追記修正お願いします。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今でも効果は強いんだけどね・・・ -- 名無しさん (2013-11-25 13 09 42) オラクルが強くなったのはこいつとブースト役を引きやすくなったからとまで言われる始末 -- 名無しさん (2015-03-27 23 57 29) スサノオとは安定したドローとパンプで、ココとは速攻とミミによるハンデスorダメージでよりコイツが強い状況が生まれやすくなった。どっちとも☆ガン積みでも問題ないくらいドローできるから尚更 -- 名無しさん (2015-12-30 08 29 41) 名前 コメント
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カード人気投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ベルベットボイス レインディア 4042 (11%) 2 PR♥ISM-P ラブラドル 1639 (5%) 3 オーロラスター コーラル 1413 (4%) 4 PR♥ISM-M アイリッシュ 1411 (4%) 5 PR♥ISM-M アドリア 1411 (4%) 6 PR♥ISM-M ティモール 1411 (4%) 7 PR♥ISM-M カナリア 1236 (3%) 8 トップアイドル アクア 1152 (3%) 9 トップアイドル パシフィカ 1151 (3%) 10 ガールズロック リオ 1141 (3%) 11 ターコイズブルー ティレニア 1100 (3%) 12 マーメイドアイドル エリー 1099 (3%) 13 マーメイドアイドル セドナ 1099 (3%) 14 トップアイドル リヴィエール 1085 (3%) 15 漆黒の乙女 マーハ 883 (2%) 16 オペレーター・ガール ミカ 780 (2%) 17 士官候補生 アストレア 778 (2%) 18 ドライブ・カルテット シュプリュ 776 (2%) 19 ドライブ・カルテット バブリン 776 (2%) 20 ドライブ・カルテット フロース 776 (2%) 21 ドライブ・カルテット リサッカ 776 (2%) 22 メイデン・オブ・レインボーウッド 703 (2%) 23 透き通る海の歌姫 イズミ 703 (2%) 24 ナイトメアドール ありす 683 (2%) 25 導きの宝石騎士 サロメ 594 (2%) 26 灼熱の獅子 ブロンドエイゼル 466 (1%) 27 花占いの女神 サクヤ 369 (1%) 28 ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド 325 (1%) 29 スペクトラル・デューク・ドラゴン 290 (1%) 30 シャイニングシンガー イオニア 269 (1%) 31 アルボロス・ドラゴン “聖樹” 255 (1%) 32 軍竜 ラプトル・カーネル 242 (1%) 33 隠密魔竜 マガツストーム 239 (1%) 34 星辰の癒し手 エルゴディエル 238 (1%) 35 轟く波紋 ジノビオス 238 (1%) 36 銀河超獣 ズィール 238 (1%) 37 真理の守護者 ロックス 237 (1%) 38 マジェスティ・ロードブラスター 233 (1%) 39 ファントム・ブラスター・オーバーロード 180 (0%) 40 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン 141 (0%) 41 メイデン・オブ・トレイリングローズ 130 (0%) 42 光輝の獅子 プラチナエイゼル 129 (0%) 43 黒衣の撃退者 タルトゥ 127 (0%) 44 銀の茨の竜使い ルキエ 102 (0%) 45 ブラスター・ブレード 94 (0%) 46 孤高の騎士 ガンスロッド 85 (0%) 47 ファントム・ブラスター・ドラゴン 80 (0%) 48 ドラゴニック・オーバーロード 75 (0%) 49 シュテルン・ブラウクリューガー 73 (0%) 50 シュヴァルツシルト・ドラゴン 68 (0%) 51 ブラスター・ダーク 60 (0%) 52 蒼嵐竜 メイルストローム 60 (0%) 53 髑髏の魔女 ネヴァン 59 (0%) 54 ソウルセイバー・ドラゴン 58 (0%) 55 究極次元ロボ グレートダイユーシャ 56 (0%) 56 騎士王 アルフレッド 55 (0%) 57 バトルシスター ふろまーじゅ 54 (0%) 58 パールシスターズ ペルラ 48 (0%) 59 パールシスターズ ペルル 48 (0%) 60 星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン 46 (0%) 61 邪甲将軍 ギラファ 46 (0%) 62 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD” 45 (0%) 63 CEO アマテラス 44 (0%) 64 シャングリラスター コーラル 42 (0%) 65 大いなる銀狼 ガルモール 41 (0%) 66 武神怪人 マスター・ビートル 37 (0%) 67 夢幻の風花 シラユキ 36 (0%) 68 アシュラ・カイザー 34 (0%) 69 回転する剣 キリエル 34 (0%) 70 魔界侯爵 アモン 32 (0%) 71 エターナルアイドル パシフィカ 31 (0%) 72 白百合の銃士 セシリア 29 (0%) 73 Duo 魅惑の瞳 リィト 27 (0%) 74 半月の女神 ツクヨミ 27 (0%) 75 レインボーライト キャリン 24 (0%) 76 魔王 ダッドリー・エンペラー 24 (0%) 77 エリート怪人 ギラファ 21 (0%) 78 学園の狩人 レオパルド 21 (0%) 79 救国の獅子 グランドエイゼル・シザーズ 21 (0%) 80 獣神 アズール・ドラゴン 21 (0%) 81 マシニング・スターグビートル 20 (0%) 82 パラライズ・マドンナ 19 (0%) 83 マーメイドアイドル ファルーカ 19 (0%) 84 双聖獣 ホワイトライオン 18 (0%) 85 抹消者 ドラゴニック・ディセンダント 18 (0%) 86 紅の小獅子 キルフ 18 (0%) 87 バミューダ△候補生 ウェッデル 17 (0%) 88 パーフェクトライザー 17 (0%) 89 緋色の小獅子 カリア 17 (0%) 90 美技の騎士 ガレス 17 (0%) 91 聖弓の奏者 ヴィヴィアン 17 (0%) 92 アンバー・ドラゴン “蝕” 16 (0%) 93 円卓の解放者 アルフレッド 16 (0%) 94 沈黙の騎士 ギャラティン 16 (0%) 95 スターコール・トランペッター 15 (0%) 96 情熱の騎士 トール 15 (0%) 97 抹消者 ガントレッドバスター・ドラゴン 15 (0%) 98 星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン 15 (0%) 99 月影の白兎 ペリノア 15 (0%) 100 激情の騎士 バグデマグス 15 (0%) 101 神技の騎士 ボーマン 15 (0%) 102 蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム 15 (0%) 103 バトルシスター くっきー 14 (0%) 104 夢見る賢者 コロン 14 (0%) 105 満月の女神 ツクヨミ 14 (0%) 106 ジャガーノート・マキシマム 13 (0%) 107 プラネットアイドル パシフィカ 13 (0%) 108 封魔神竜 ダンガリー 13 (0%) 109 断罪竜 クロムジェイラー・ドラゴン 13 (0%) 110 氷獄の死霊術師 コキュートス 13 (0%) 111 白面金毛の妖狐 タマモ 13 (0%) 112 金剛雷帝 インドラ 13 (0%) 113 銀の茨のお手伝い イリナ 13 (0%) 114 スカーレットウィッチ ココ 12 (0%) 115 仄暗き奈落の魔王 12 (0%) 116 双聖獣 ブラックライオン 12 (0%) 117 守護聖獣 ネメアライオン 12 (0%) 118 三日月の女神 ツクヨミ 11 (0%) 119 純真の宝石騎士 アシュレイ 11 (0%) 120 サンダーブレイク・ドラゴン 10 (0%) 121 ドリーン・ザ・スラスター 10 (0%) 122 ハイドロハリケーン・ドラゴン 10 (0%) 123 全知の神器 ミネルヴァ 10 (0%) 124 孤高の解放者 ガンスロッド 10 (0%) 125 PR♥ISM-I ヴェール 9 (0%) 126 スリーミニッツ 9 (0%) 127 バトルシスター えくれあ 9 (0%) 128 バトルシスター ちゃい 9 (0%) 129 バミューダ△候補生 シズク 9 (0%) 130 ブラスター・ブレード・解放者 9 (0%) 131 マーメイドアイドル フリュート 9 (0%) 132 憤怒の騎士 アグラヴェイル 9 (0%) 133 着ぐるみアイドル アルク 9 (0%) 134 着ぐるみ七変化 アルク 9 (0%) 135 バトルシスター たると 8 (0%) 136 バトルシスター もか 8 (0%) 137 バミューダプリンセス レナ 8 (0%) 138 ブラウクリューガー 8 (0%) 139 期待の新星 トロワ 8 (0%) 140 無幻侵蝕体 デスアーミー・コスモロード 8 (0%) 141 白竜の騎士 ペンドラゴン 8 (0%) 142 神託の女王 ヒミコ 8 (0%) 143 PR♥ISM-I クリア 7 (0%) 144 ういんがる・ぶれいぶ 7 (0%) 145 イニグマン・ストーム 7 (0%) 146 ダンベル・カンガルー 7 (0%) 147 バトルシスター まかろん 7 (0%) 148 ヘイヨー・パイナッポー 7 (0%) 149 忍妖 ユキヒメ 7 (0%) 150 日輪の女神 アマテラス 7 (0%) 151 決闘龍 ZANBKU 7 (0%) 152 灼鱗の騎士 エリウッド 7 (0%) 153 破壊竜 ダークレックス 7 (0%) 154 Duo 花開く乙女 リリ 6 (0%) 155 エターナルウイング 6 (0%) 156 スターダスト・トランペッター 6 (0%) 157 スーパーアイドル リヴィエール 6 (0%) 158 ドラゴンダンサー・ヴェロニカ 6 (0%) 159 バトルシスター ここあ 6 (0%) 160 バミューダ△候補生 リヴィエール 6 (0%) 161 ピアニカ・キャット 6 (0%) 162 ブレイジングフレア・ドラゴン 6 (0%) 163 マーメイドアイドル リヴィエール 6 (0%) 164 メイデン・オブ・ブロッサムレイン 6 (0%) 165 伴星の星輝兵 フォトン 6 (0%) 166 扇の舞姫 ミナト 6 (0%) 167 抹消者 ボーイングソード・ドラゴン 6 (0%) 168 最強獣神 エシックス・バスター・エクストリーム 6 (0%) 169 毒心のジン 6 (0%) 170 水面のプリズム ミルトア 6 (0%) 171 終末の切り札 レヴォン 6 (0%) 172 銀の茨の竜女帝 ルキエ “Я” 6 (0%) 173 鏡の歌姫 ビスケ 6 (0%) 174 イエロージェム・カーバンクル 5 (0%) 175 トップアイドル フローレス 5 (0%) 176 団結の守護天使 ザラキエル 5 (0%) 177 粛清の守護天使 レミエル “Я” 5 (0%) 178 Mr.インビンシブル 4 (0%) 179 PR♥ISM-S スコーティア 4 (0%) 180 ういんがる 4 (0%) 181 ういんがる・解放者 4 (0%) 182 たーくがる 4 (0%) 183 ふろうがる 4 (0%) 184 アルフレッド・アーリー 4 (0%) 185 キッダーニ男爵 4 (0%) 186 ツイン・ブレーダー 4 (0%) 187 ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth” 4 (0%) 188 バトルシスター もなか 4 (0%) 189 伏竜の抹消者 リンチュウ 4 (0%) 190 学園を統べる者 アプト 4 (0%) 191 戦場の嵐 サグラモール 4 (0%) 192 戦場の歌姫 ドロテア 4 (0%) 193 抹消者 ボーイングセイバー・ドラゴン “Я” 4 (0%) 194 星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン 4 (0%) 195 星輝兵 ダークゾディアック 4 (0%) 196 治療戦闘員 ランプリ 4 (0%) 197 絆の解放者 ガンスロッド・ゼニス 4 (0%) 198 若葉の騎士 ジーン 4 (0%) 199 超獣神 イルミナル・ドラゴン 4 (0%) 200 閃光の宝石騎士 イゾルデ 4 (0%) 201 閃光の盾 イゾルデ 4 (0%) 202 魔神侯爵 アモン “Я” 4 (0%) 203 Duo 誘惑の天使 ネムエル 3 (0%) 204 PR♥ISM-I ローザ 3 (0%) 205 PR♥ISM-R リュミエール 3 (0%) 206 アンバー・ドラゴン “白日” 3 (0%) 207 エメラルドウィッチ ララ 3 (0%) 208 エーデル・ローゼ 3 (0%) 209 コミカル・レイニー 3 (0%) 210 スーパーアイドル セラム 3 (0%) 211 ドラゴンダンサー アガタ 3 (0%) 212 ドラゴンダンサー カタリナ 3 (0%) 213 ドラゴンダンサー モニカ 3 (0%) 214 ドーントレスドライブ・ドラゴン 3 (0%) 215 バトルシスター あっさむ 3 (0%) 216 バトルシスター ぐらっせ 3 (0%) 217 バトルシスター ぱるふぇ 3 (0%) 218 バミューダ△候補生 キャラベル 3 (0%) 219 ピースフルボイス レインディア 3 (0%) 220 フレッシュスター コーラル 3 (0%) 221 ブラスター・ダーク・スピリット 3 (0%) 222 ブラスター・ブレード・スピリット 3 (0%) 223 ボーカル・チキン 3 (0%) 224 マスコットレディ オリア 3 (0%) 225 メイデン・オブ・ビーナストラップ “Я” 3 (0%) 226 ライオン・ヒート 3 (0%) 227 ラック・バード 3 (0%) 228 リトルウィッチ ルル 3 (0%) 229 光輪の解放者 マルク 3 (0%) 230 創世竜 エクセリクス・メサイア 3 (0%) 231 双筆の闘士 ポラリス 3 (0%) 232 呪禁道士 コウコウ 3 (0%) 233 哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я” 3 (0%) 234 宵闇の奇術師 ロベール 3 (0%) 235 戦場の歌姫 ケティ 3 (0%) 236 戦場の歌姫 ネフェリィ 3 (0%) 237 戦場の歌姫 マリカ 3 (0%) 238 抹消者ワイバーンガード ガルド 3 (0%) 239 撃退者 ダークボンド・トランペッター 3 (0%) 240 星輝兵 アストロリーパー 3 (0%) 241 最凶獣神 エシックス・バスター “Я” 3 (0%) 242 氷獄の冥王 コキュートス “Я” 3 (0%) 243 珊瑚の王女 テティス 3 (0%) 244 珊瑚の白雪姫 クレア 3 (0%) 245 純潔の守り手 レクィエル 3 (0%) 246 細波のパンシー 3 (0%) 247 蒼嵐業竜 メイルストローム “Я” 3 (0%) 248 風魔天神 ヴァーユ 3 (0%) 249 魔の海域の王 バスカーク 3 (0%) 250 Duo 永遠の妹 メーア 2 (0%) 251 Duo 理想の妹 メーア 2 (0%) 252 PR♥ISM-Duo アリア 2 (0%) 253 PR♥ISM-Duo スレーニー 2 (0%) 254 PR♥ISM-P ケルト 2 (0%) 255 PR♥ISM-P レイテ 2 (0%) 256 PR♥ISM-R メルキュール 2 (0%) 257 PR♥ISM-S リグリア 2 (0%) 258 お散步日和 エミリア 2 (0%) 259 だんてがる 2 (0%) 260 アモンの眷族 ヘルズ・ドロー 2 (0%) 261 インテリアイドル メルビル 2 (0%) 262 エリクサー・ソムリエ 2 (0%) 263 エンジェリックスター コーラル 2 (0%) 264 キャプテン・ナイトキッド 2 (0%) 265 クッキング・カスピ 2 (0%) 266 クリムゾン・ビーストテイマー 2 (0%) 267 コマンダーローレル 2 (0%) 268 ゴールド・ルチル 2 (0%) 269 サベイジ・メイガス 2 (0%) 270 シャイニースター コーラル 2 (0%) 271 ターコイズ・ビーストテイマー 2 (0%) 272 ダストプラズマ・ドラゴン 2 (0%) 273 ダークサイド・トランペッター 2 (0%) 274 トライスティンガー・ドラゴン 2 (0%) 275 ドラゴンダンサー ライライ 2 (0%) 276 ドラゴンモンク ゴジョー 2 (0%) 277 ドーントレスドミネイト・ドラゴン “Я” 2 (0%) 278 ハイスピード・ブラッキー 2 (0%) 279 バトルシスター おむれっと 2 (0%) 280 バトルシスター くりーむ 2 (0%) 281 バトルシスター しょこら 2 (0%) 282 バトルシスター じんじゃー 2 (0%) 283 バトルシスター すふれ 2 (0%) 284 バトルシスター てぃらみす 2 (0%) 285 バトルシスター めーぷる 2 (0%) 286 パープル・トラピージスト 2 (0%) 287 フロンティアスター コーラル 2 (0%) 288 ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss” 2 (0%) 289 ブレザープレジャーズ 2 (0%) 290 プリティセレブ シャルロット 2 (0%) 291 ミステリースマイル アラル 2 (0%) 292 ライブラリーマドンナ リオン 2 (0%) 293 リコーダー・ドッグ 2 (0%) 294 レックレス・エクスプレス 2 (0%) 295 光の聖域 ブライトネス・ドラゴン 2 (0%) 296 光の聖域 プラネタル・ドラゴン 2 (0%) 297 創世竜 アムネスティ・メサイア 2 (0%) 298 創世竜 ジャッジメント・メサイア 2 (0%) 299 小さな拳士 クロン 2 (0%) 300 戦場の歌姫 エウフェニア 2 (0%) 301 戦場の歌姫 カリスタ 2 (0%) 302 戦場の歌姫 カーリ 2 (0%) 303 戦場の歌姫 シンシア 2 (0%) 304 戦場の歌姫 テレサ 2 (0%) 305 撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss” 2 (0%) 306 暗闇の騎士 ルゴス 2 (0%) 307 武装教官 バイソン 2 (0%) 308 残光の騎士 ジェラール 2 (0%) 309 白蛇の魔女 ミント 2 (0%) 310 看護師長 シャムシャエル 2 (0%) 311 真紅の奇跡 メタトロン 2 (0%) 312 神託の守護天使 レミエル 2 (0%) 313 聖火の守護天使 サリエル 2 (0%) 314 見習いアイドル カレン 2 (0%) 315 隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я” 2 (0%) 316 BN-PR♥ISM エメラル 1 (0%) 317 BN-PR♥ISM ガーネット 1 (0%) 318 BN-PR♥ISM サファイア 1 (0%) 319 Duo いいコト日記 シェリル 1 (0%) 320 Duo とっておきの朝 リフィー 1 (0%) 321 Duo グランパスターン シャノン 1 (0%) 322 Duo ステージストーム イオリ 1 (0%) 323 Duo トロピカルヒーラー メジェルダ 1 (0%) 324 Duo ドリームアイドル サナ 1 (0%) 325 Duo ドリームアイドル マイン 1 (0%) 326 Duo レディ・キャノチエ サリナス 1 (0%) 327 Duo 創造の羽筆 イリヤ 1 (0%) 328 Duo 可憐な星 ピース 1 (0%) 329 Duo 夜空の翼 タンガリロ 1 (0%) 330 Duo やすらぎの紅茶 パラナ 1 (0%) 331 Duo 寄り添う微酔 イチカ 1 (0%) 332 Duo 小さな秘密 ローヌ 1 (0%) 333 Duo 小悪魔の角 ウラル 1 (0%) 334 Duo 幻想の瞳 ラムリ 1 (0%) 335 Duo 恋の切り札 チュリム 1 (0%) 336 Duo 恋の雫 クアンシー 1 (0%) 337 Duo 恋の雫 ヴィクトリア 1 (0%) 338 Duo 気まぐれ猫 マジョーナ 1 (0%) 339 Duo 気高き冠 マデイラ 1 (0%) 340 Duo 海月の傘 クーラ 1 (0%) 341 Duo 海馬騎手 シルダリヤ 1 (0%) 342 Duo 深海の城 テムズ 1 (0%) 343 Duo 灯火のメロディ チグリス 1 (0%) 344 Duo 獣耳同盟 ルールー 1 (0%) 345 Duo 甘美なる鼓動 ヴィレーヌ 1 (0%) 346 Duo 白泡の甘蜜 コロネ 1 (0%) 347 Duo 空前絶後の妹 メーア 1 (0%) 348 Duo 竜宮撫子 ミナモ 1 (0%) 349 Duo 約束の日 コリマ 1 (0%) 350 Duo 純白の結晶 リッカ 1 (0%) 351 Duo 素敵なおもちゃ箱 メナム 1 (0%) 352 Duo 絢爛金魚 カズハ 1 (0%) 353 Duo 胸いっぱいの宝箱 スワニー 1 (0%) 354 Duo 親愛の歌声 ダーリング 1 (0%) 355 Duo 誘惑の悪魔 ウェパル 1 (0%) 356 Duo 閃きの音色 チコラ 1 (0%) 357 Duo 魂の共鳴 セレンガ 1 (0%) 358 Duo 魔法の音杖 シャルウィーン 1 (0%) 359 PR♥ISM-Duo エイヴォン 1 (0%) 360 PR♥ISM-Duo ティサ 1 (0%) 361 PR♥ISM-Duo ヤルムーク 1 (0%) 362 PR♥ISM-Duo ロレッタ 1 (0%) 363 PR♥ISM-I サンシャイン・ヴェール 1 (0%) 364 PR♥ISM-I サンシャイン・クリア 1 (0%) 365 PR♥ISM-I サンシャイン・ローザ 1 (0%) 366 PR♥ISM-P プリンセス・ケルト 1 (0%) 367 PR♥ISM-P プリンセス・ラブラドル 1 (0%) 368 PR♥ISM-P プリンセス・レイテ 1 (0%) 369 PR♥ISM-R エトワール 1 (0%) 370 お寝坊注意! クルク 1 (0%) 371 お日さまの友達 マルッカ 1 (0%) 372 がんばる才能 シャンディー 1 (0%) 373 とびきりの新入生 シズク 1 (0%) 374 はじめての楽譜 アカリ 1 (0%) 375 ひたむき少女 リディ 1 (0%) 376 ぴーくがる 1 (0%) 377 ぽーんがる 1 (0%) 378 まぁるがる 1 (0%) 379 ゆるふわリボン ソムニ 1 (0%) 380 アスリープ・メサイア 1 (0%) 381 アレスター・メサイア 1 (0%) 382 アローザル・メサイア 1 (0%) 383 インタレクト・ポリッシュ セーナ 1 (0%) 384 インテリビューティー ロワール 1 (0%) 385 エキサイトバトルシスター じぇらーと 1 (0%) 386 エクスカルペイト・ザ・ブラスター 1 (0%) 387 オルターエゴ・メサイア 1 (0%) 388 カスタネット・ドンキー 1 (0%) 389 ガスト・ブラスター・ドラゴン 1 (0%) 390 ガトリングクロー・ドラゴン 1 (0%) 391 ガラスの靴の伝説 アモーリス 1 (0%) 392 ガンスリンガースター フロリダ 1 (0%) 393 ゴールデン・ビーストテイマー 1 (0%) 394 サクリファイス・メサイア 1 (0%) 395 サンクチュアリガード・ドラゴン 1 (0%) 396 シャイネス・ラグーナ ラプラ 1 (0%) 397 スイーツハーモニー モナ 1 (0%) 398 スイート・パラダイス マーニャ 1 (0%) 399 タービュランス・ドラゴン 1 (0%) 400 ダイヤモンド・エース 1 (0%) 401 デスティニー・ディーラー 1 (0%) 402 ドラゴニック・オーバーロード “The X” 1 (0%) 403 ドラゴニック・カイザー・クリムゾン 1 (0%) 404 ドラゴンダンサー アグネス 1 (0%) 405 ドラゴンダンサー アナスタシア 1 (0%) 406 ドラゴンダンサー ジューリア 1 (0%) 407 ドラゴンダンサー ストーミ 1 (0%) 408 ドラゴンダンサー テレーズ 1 (0%) 409 ドラゴンダンサー バルバラ 1 (0%) 410 ドラゴンダンサー ルルド 1 (0%) 411 ドラゴンダンサー ヴィアンネ 1 (0%) 412 ドルフィンフレンド プラージュ 1 (0%) 413 ネイビードルフィン アムール 1 (0%) 414 ネオンメサイア 1 (0%) 415 ハートの恋人 ペンネロッタ 1 (0%) 416 ハートフルエール ファンディ 1 (0%) 417 ハーモニクス・メサイア 1 (0%) 418 バトルシスター きゃらめる 1 (0%) 419 バトルシスター ここっと 1 (0%) 420 バトルシスター じゅれ 1 (0%) 421 バトルシスター たふぃー 1 (0%) 422 バトルシスター ばんなこった 1 (0%) 423 バトルシスター ぷでぃんぐ 1 (0%) 424 バトルシスター ましゅまろ 1 (0%) 425 バトルシスター みるふぃーゆ 1 (0%) 426 バトルシスター れもねーど 1 (0%) 427 バトルシスター ろりぽっぷ 1 (0%) 428 バトルシスター まふぃん 1 (0%) 429 バトルライザー 1 (0%) 430 ファイト一撃 ヒナタ 1 (0%) 431 ブラウユンガー 1 (0%) 432 ブラスター・ブレード・バースト 1 (0%) 433 ブラスター・ブレード・探索者 1 (0%) 434 ブリリアントオーシャン エリー 1 (0%) 435 ブリンクメサイア 1 (0%) 436 ミラクル・ツインテール ウィズ 1 (0%) 437 レーブンヘアードエイゼル 1 (0%) 438 ワンダーフリル ナノカ 1 (0%) 439 一筆の技芸 カーラ 1 (0%) 440 一粒の輝晶 メイ 1 (0%) 441 一途な夢 リリカ 1 (0%) 442 乱神咆哮 ルドラ 1 (0%) 443 伝説のPR♥ISM-Duo ネクタリア 1 (0%) 444 元気の魔法 ウィータ 1 (0%) 445 光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ 1 (0%) 446 全力アイドル サーニャ 1 (0%) 447 全開アイドル ルリー 1 (0%) 448 冷たい視線 サラ 1 (0%) 449 創世竜 トランスエルス・メサイア》 1 (0%) 450 午後のお茶会 クーベル 1 (0%) 451 叡智の神器 アンジェリカ 1 (0%) 452 叫んで踊れる実況 シャウト 1 (0%) 453 喧嘩屋 ビッグバンスラッシュ・ドラゴン 1 (0%) 454 喧嘩屋 ビッグバンスラッシュ・バスター 1 (0%) 455 喧嘩屋 ビッグバンナックル・ドラゴン 1 (0%) 456 喧嘩屋 ビッグバンナックル・バスター 1 (0%) 457 多彩な笑み フラッテ 1 (0%) 458 夢への階段 シズク 1 (0%) 459 大いなる飛躍 リディ 1 (0%) 460 大切なフレーズ レイナ 1 (0%) 461 学園の処罰者 レオパルド “Я” 1 (0%) 462 学園の綺羅星 オリヴィア 1 (0%) 463 宇宙の神器 CEO ユグドラシル 1 (0%) 464 定めの解放者 アグロヴァル 1 (0%) 465 宝鏡の女神%20オオヒルメ 1 (0%) 466 宣戦布告 フィリエ 1 (0%) 467 射止める爆音 インレイ 1 (0%) 468 小さな解放者 マロン 1 (0%) 469 小さな賢者 マロン 1 (0%) 470 必殺パンチ! ミチル 1 (0%) 471 憧れの煌めき スピカ 1 (0%) 472 憧憬の紡ぎ手 リリカ 1 (0%) 473 戦場の歌姫 アデライード 1 (0%) 474 戦場の歌姫 オルティア 1 (0%) 475 戦場の歌姫 カロリーナ 1 (0%) 476 戦場の歌姫 クレシダ 1 (0%) 477 戦場の歌姫 クロリス 1 (0%) 478 戦場の歌姫 スタシア 1 (0%) 479 戦場の歌姫 ニコレッタ 1 (0%) 480 戦場の歌姫 ファイドラ 1 (0%) 481 戦場の歌姫 メラニア 1 (0%) 482 戦場の歌姫 ヤンカ 1 (0%) 483 戦場の歌姫 ローデ 1 (0%) 484 指差し確認 マコ 1 (0%) 485 探索者 シングセイバー・ドラゴン 1 (0%) 486 探索者 セイクリッド・ういんがる 1 (0%) 487 敢然の宝石騎士 ジュリア 1 (0%) 488 新曲お披露目 アルティー 1 (0%) 489 星輝兵 “Ω” グレンディオス 1 (0%) 490 星輝兵 “Я” クレイドル 1 (0%) 491 星輝兵 ブラスター・ジョーカー 1 (0%) 492 星輝兵 ブレイブファング 1 (0%) 493 星輝兵 ワールドライン・ドラゴン 1 (0%) 494 智勇の神器 ブリュンヒルデ 1 (0%) 495 暗黒次元ロボ “Я” ダイユーシャ 1 (0%) 496 未来の呼び声 ローリス 1 (0%) 497 桃色の朝星 ララナ 1 (0%) 498 極微の星輝兵 マヨロン 1 (0%) 499 次元ロボ カイザーグレーダー 1 (0%) 500 次元ロボ カイザード 1 (0%) 501 次元ロボ ゴーユーシャ 1 (0%) 502 次元ロボ ダイシールド 1 (0%) 503 次元ロボ ダイドラゴン 1 (0%) 504 次元ロボ ダイハート 1 (0%) 505 次元ロボ ダイバトルス 1 (0%) 506 次元ロボ ダイバレット 1 (0%) 507 次元ロボ ダイマグナム 1 (0%) 508 次元ロボ ダイマリナー 1 (0%) 509 次元ロボ ダイランダー 1 (0%) 510 正統派 セティア 1 (0%) 511 水滴の愛娘 レイチェル 1 (0%) 512 水面にジャンプ! アメリ 1 (0%) 513 永遠の宝物 ローレンス 1 (0%) 514 沈黙の星輝兵 ディラトン 1 (0%) 515 沈黙の歌姫 イスカ 1 (0%) 516 沈黙の解放者 ギャラティン 1 (0%) 517 波立つ芸術 マリー 1 (0%) 518 波間の美唱 ナージャ 1 (0%) 519 溢れ出す夢 ディオス 1 (0%) 520 溢れ出す夢 マドレ 1 (0%) 521 煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート 1 (0%) 522 煉獄竜 ドラゴニック・ネオフレイム 1 (0%) 523 煉獄竜 ボーテックス・ドラゴニュート 1 (0%) 524 煉獄竜 ワールウインド・ドラゴン 1 (0%) 525 照れ隠しの微笑 プーモ 1 (0%) 526 熱々娘 スイファ 1 (0%) 527 熱帯の調べ メルヴィ 1 (0%) 528 猛進する妹 ラペル 1 (0%) 529 甘い誘惑 リコ 1 (0%) 530 甘い魔法使い ロンネ 1 (0%) 531 白き淑女 ファンテーヌ 1 (0%) 532 白と黒の清浄 ユカ 1 (0%) 533 真・究極次元ロボ グレートダイカイザー 1 (0%) 534 破天娘 ポプリ 1 (0%) 535 祝福の歌声 ローリス 1 (0%) 536 究極次元ロボ グレートダイカイザー 1 (0%) 537 空想委員 ククリ 1 (0%) 538 空飛ぶ人魚姫 フレデリカ 1 (0%) 539 素朴な魅力 ワカナ 1 (0%) 540 胸に秘めた煌めき スピカ 1 (0%) 541 華踊る綺羅星 オリヴィア 1 (0%) 542 蒼嵐戦姫 エレクトラ 1 (0%) 543 蒼嵐戦姫 クリスタ・エリザベス 1 (0%) 544 蒼嵐戦姫 コーラリア 1 (0%) 545 蒼嵐戦姫 ドリス 1 (0%) 546 虹色の合図 ウルミア 1 (0%) 547 衝撃の出会い リプス 1 (0%) 548 見守る姉 ロペル 1 (0%) 549 解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド 1 (0%) 550 触れ合う手と手 レオナ 1 (0%) 551 誓いの解放者 アグロヴァル 1 (0%) 552 謎解きの時間 イシル 1 (0%) 553 赤丸急上昇 エルプリナ 1 (0%) 554 超次元ロボ ゴーイーグル 1 (0%) 555 超次元ロボ シャドウカイザー 1 (0%) 556 超次元ロボ ダイカイザー 1 (0%) 557 超次元ロボ ダイユーシャ 1 (0%) 558 超次元ロボ ダイレディ 1 (0%) 559 運命の声 カスミ 1 (0%) 560 運命の神器 ノルン 1 (0%) 561 青き炎の解放者 パーシヴァル 1 (0%) 562 青き炎の解放者 プロミネンスグレア 1 (0%) 563 青き炎の解放者 プロミネンスコア 1 (0%) 564 響き渡る琴の音 ミコト 1 (0%) 565 飛び出し注意 アルミン 1 (0%) 566 騎士王の先導者 エゼル 1 (0%) 567 高峰の大輪 アイナ 1 (0%) 568 高飛車見習い ヒマリ 1 (0%) 569 魔法の応援 ニナ 1 (0%) 570 黒蛇の魔女 チコリ 1 (0%) その他 投票総数 36352 ※カードを追加するときは必ず[[カード名 http //cf-vanguard.net/カード名]]と記載してください。 ※カード名に空白がある場合は必ず空白部分を_ (半角アンダーライン) で記載してください。 [編集]
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泣き虫TREASURES 泣き虫TREASURES アーティスト ミルキィホームズ 発売日 2012年2月22日 レーベル ランティス デイリー最高順位 14位(2012年2月22日) 週間最高順位 17位(2012年2月28日) 年間最高順位 409位(2012年) 初動売上 1391 累計売上 1698 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 泣き虫TREASURES カードファイト!!ヴァンガード ED ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 2/28 17 新 1391 1391 2 3/6 ↓ 307 1698 カードファイト!!ヴァンガード ED 前作 次作 Starting Again佐咲紗花 泣き虫TREASURES 関連CD ナゾ!ナゾ?Happiness!!
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ダークイレギュラーズ(シュティル・ヴァンピーア軸) ソウルに関する能力を持つユニットを中心としたデッキ。 他のクランと比べ、単体で高いパワーを持つユニットを多数搭載できるのが特徴。 しかし手札を増やす能力に乏しく、リアガードを埋めるだけでも苦労する。 戦術としては序盤、中盤ノーガードでダメージゾーンのカードを意図的に4~5枚まで溜め込んで抑えキープする。 手札のカードを節約しつつユニットの能力でソウルを貯め、後の展開の事を考えてガード要求やユニットの展開の判断していかなければならない。 最終的にグレード3のダークイレギュラーズの高パワーユニット、カウンターブラスト、メガブラストで一気に決着をつけたい。 ―グレード3 ノーライフキング デスアンカー 条件こそ厳しいが満たすことによって常時パワー11000と、毎ターンのソウルチャージ、 更にアタック時にパワー+10000とクリティカルを増やし、莫大なソウルを得ることができるユニット。 運用としてはメガブラスト型と相性はいいが魔界侯爵 アモン軸ならば再ライドを狙う戦い方となる。 常に5点のダメージをキープする必要があり不安定要素は高いが、能力自体は弱くはない。 大量に得たソウルは攻撃力のバンプからメガブラストの引き金へと様々な恩恵が得られる。 •エーデル・ローゼ 性能は孤高の騎士 ガンスロッドとまったく同じだが、起動能力の使用条件およびサーチ対象であるヴェアヴォルフ・ズィーガーがパワー10000であるため、グレード2の時点で受けるダメージを減らしやすい。 もうひとつの能力でパワーとクリティカルを増やせばフィニッシャーにもなれるが、パワー9000のこのユニットにライドするのはリスクが伴う。 しかもこのデッキは【ロイヤルパラディン】よりも防御力が低いので、孤高の騎士 ガンスロッドよりもフォローが難しい。 基本的にはサーチ能力のために採用することとなるだろう。 •デーモンイーター シュティル・ヴァンピーアと同じく、ソウルチャージしつつパワーを+2000する能力と全てのリアガードを退却させるメガブラストを持つ。 こちらはヒットさせる必要があるので発動することは困難だが、成功した時のアドバンテージは大きい。 シュティル・ヴァンピーアかノーライフキング デスアンカーと組み合わせて扱うこととなる。 •双翅の王 ベルゼバブ 厳しい条件付でパワー11000となり、アタックヒット時にリアガードをパワーアップさせる能力を持つ。 他の爆発力があるダークイレギュラーズのグレード3としては地味だが堅実なユニットというべきか。 運用方法は【双翅の王 ベルゼバブ】参照。 ちなみにソウルが8枚もあれば魔界侯爵 アモンでは自分のターンのみパワー18000、メガブラスト持ちユニットならばメガブラストの射程圏内であり、ノーライフキング デスアンカーは同じパワー11000と何かと不遇なユニットでもある。 ―グレード2 ヴェアヴォルフ・ズィーガー バニラユニット。 リアガードの展開に乏しいダークイレギュラーズにおいて、パワー10000という攻防で安定した数字は魅力。 •グウィン・ザ・リッパー かげろうのバーサーク・ドラゴンと同じ能力を持っている。クランが違っても強力であることは変わらないので、メガブラスト型でなければ是非とも採用を検討したい。 •退廃のサキュバス 他のダークイレギュラーズがコールされるたびにソウルチャージできるユニット。 大量のソウルチャージが可能だが、ヴァンガード時限定の能力なので、このユニットを軸に戦略を立てるのは難しい。 そもそも、エーデル・ローゼと双翅の王 ベルゼバブを除くダークイレギュラーズのグレード3は自力でソウルを増やせるため、 このユニットに頼らずとも十分なソウルを確保できることが多いだろう。 •熱望の悪魔 アモン ソウルにダークイレギュラーズが6枚以上あるとき自分のターン中パワー+3000される。 ダークイレギュラーズならソウルをためることは容易なのでメインのアタッカーになるだろう。 •囚われの堕天使 サラエル 厳しい拘束条件を持ち11000~16000のパワーを秘めたユニット。 パワー5000の最低ラインのブーストでも21000の前衛ユニットとして活躍できる。 熱望の悪魔 アモンと比べると早期にパワー11000以上の打点が得られるアタッカーとして差別して使用する。 ソウルの量を問わない「除去主軸のアモン軸」かソウルチャージを持つ「デスアンカー」軸で辛うじて採用できる。 コストが払いきれなくなり役目を終えたらインターセプトか魔界侯爵 アモンの能力のコストにしてしまおう。 ―グレード1 プリズナー・ビースト パワー8000のバニラユニット。 ダークイレギュラーズには漆黒の詩人 アモンやドリーン・ザ・スラスターなど、高パワーのブースト役が複数存在するので、優先度はやや低いか。 •悪夢の国のマーチラビット 「ヒットされない」効果によりユニットを完全防御。 手札が厳しいダークイレギュラーズには発動タイミングの見極めが重要になる。 •誘惑のサキュバス コールした時、ソウルチャージする。 ヴァーミリオン・ゲートキーパーからライドすれば2枚もソウルチャージすることができる。 ブースト値も7000と扱いやすい。 ブラッディ・カーフ グレード1以下のリアガードを除去できる。 能力自体は強力だがコストがやや重い。魔界侯爵 アモン主軸で活躍できるだろう。 デビルチャイルド ソウルの条件を満たせばヴァンガードに10000のブーストが期待できる。 安定を求めるならば漆黒の詩人 アモン プリズナー・ビーストで十分である。 ヴァンガード専用ブーストなので投入枚数は多くても1~2枚でよい。 ―グレード0 ヴァーミリオン・ゲートキーパー ダークイレギュラーズがライドした際、ソウルチャージできる能力を持つファーストヴァンガード。 ダークイレギュラーズにおいて、ソウルチャージは重要だが、スペリオルコールされないので序盤がパワー不足になりやすい。 悪夢の国のダーククイーン 2種類存在する中の一つのスタンドトリガーユニット。 ブーストしたアタックがヒットした時ソウルチャージしてデッキに戻すことができる。 トリガーを引く可能性を上げることができるが、パワーが低くヒットするのは容易ではない。 ヒステリック・シャーリー 能力付きのドロートリガー。これ1枚でソウルを2枚増やすことができる。 メガブラストの発動を早めるのはもちろん、魔界侯爵 アモンやドリーン・ザ・スラスターのパワーアップにも貢献する。 ダークイレギュラーズ(シュティル・ヴァンピーア軸) デッキレシピ【FV】 【G0】 【G1】 【G2】 【G3】 投票 コメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク デッキレシピ 【FV】 ヴァーミリオン・ゲートキーパー 1 枚 【G0】 ブリッツ・リッター 4 枚 ヒステリック・シャーリー 4 枚 悪夢の国のダーククイーン 4 枚 カースド・ドクター 4 枚 【G1】 プリズナー・ビースト 4 枚 誘惑のサキュバス 4 枚 ドリーン・ザ・スラスター 4 枚 悪夢の国のマーチラビット 3 枚 【G2】 ヴェアヴォルフ・ズィーガー 4 枚 グウィン・ザ・リッパー 2 枚 ブルー・ダスト 4 枚 【G3】 シュティル・ヴァンピーア 4 枚 デーモンイーター 4 枚 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 25 (51%) 2 弱いと思う 16 (33%) 3 使ってみたいと思う 8 (16%) その他 投票総数 49 コメント コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 手札補充系スキルに乏しい、などから手札面では有利に持ち込みやすい。 つまり後半においては比較的有利となる とはいえ魔界侯爵 アモンの超絶的なパワーによるアタックが非常に苛烈である。 そのアタックを止めることはヒットされない系カードによるガードでもない限り困難であるため、その分リアガードからのアタックはしっかりと抑えておきたい。 「構築について」欄においてはデッキタイプとして「アモン軸」と「メガブラスト軸」で分けてあるものの実際のところそれらを折衷させてあるデッキも多数であるためどちらが相手であってもその場にあった対応できるよう気を配っておく必要がある。 そのため相手ヴァンガードが魔界侯爵 アモンだからといって安易に相手に表側ダメージ5枚を与えるのは不用意と言える。 魔界侯爵 アモンからシュティル・ヴァンピーアへの再ライドして(またはシュティル・ヴァンピーアをコールして)のブラック・ダウンフォールというのも茶飯事であるため、相手ヴァンガードが誰であろうと表ダメージ5枚、ソウル8枚以上の状態で相手にターンを与えるのは非常に危険である。 逆に相手のダメージカードに1枚でも裏側ダメージがあれば安心してダメージ5にまで持ち込んでも差し支えない。 またソウルチャージに長けるデッキであるため、(ノーライフキング デスアンカーを使用している場合は特に)、デッキアウトの確率がかなり高い。 なるべく早めにファイトを終わらせたいところである。 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ヴァンガードの用語 山札(デッキ) 手札 ライド ヴァンガード リアガード ガーディアン 退却 ダメージ ソウル コスト
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登録日:2011/08/26(金) 13 44 33 更新日:2022/01/01 Sat 15 42 41NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 G3 かげろう カードファイト!!ヴァンガード クレステッド・ドラゴン ケロケロエース コーリン スタードライブ・ドラゴン ツインドライブ!! ←能力 フラッシュファイト ブルーアイズホワイトドラゴン ロイヤルパラディン 光りさす道となれ! ←違う 幻(笑)のレアカード 絶版 超(ハズ)レアカード 二体共2011年ケロケロエース3月号に付属されたフラッシュファイト用のデッキに収録されたG3ユニットで、それぞれロイヤルパラディンとかげろうに所属している。 ヴァンガードにおける初のG3ユニットであり、そして切り札。 初のG3ユニットだった為か特別な能力こそ持たないものの、ヴァンガードにおけるバニラが強力なのは周知の事実で、出た当初はこれらのカードを4積みする為にわざわざ収録雑誌を二冊購入した者もいたという。 また収録された二つのフラッシュファイト用のデッキを合体させる事で通常のヴァンガードファイトを行う事ができるようにデザインされている。 ロイヤルパラディンとかげろうの混合デッキになってしまうが、当時はクランを気にするカードは少なく、せいぜいユニットが並びきっていない序盤にトリガー事故が起きるだけでほとんど気にならない。 二体が場に出揃った時は圧巻であり、胸熱であり、そして相手に大きな絶望感を与えてやれる事ができる。圧倒的な力で捩伏せてやろう。 そんな二体だが現在は絶版カード。アニメの世界でもかなりのレアカードとして扱われており、リアル共々かなりの希少価値を誇る。 だが時が経つのに伴い、次々と現れる新たな強力な能力を持ったG3ユニットに押され始めており、環境からは姿を消しつつある。 しかしながら全てのG3の始祖とも言えるこれら二体の存在は大きく、いつか遊戯王における青眼の白龍のように強化される可能性もあり、非常に将来性のあるカードだろう。 追記・修正はスタードライブ・ドラゴンとクレステッド・ドラゴンを場に揃えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 遥かなる大地を削り取れ! バニシングジャッジメント! 全てを斬り裂け! クレセント・ブレイズ! ……という夢を見たんだ。 スタードライブ・ドラゴン G3 パワー10000 クレステッド・ドラゴン G3 パワー10000 共に効果無し。 バニラが強くデザインされているヴァンガードだが、この二体に限っては当て嵌まらない。 G3の基本であるパワー10000ラインこそ満たしているもののそれだけで、サポートカードすら存在しない。現環境においてほぼ全てのG3ユニットの下位互換である。 出た当初は試作品だったから、と言い訳ができなくも無いが、それにしたって同じく収録されたG2ユニットであるギャラティンさんやネハーレンさんと同じパワーというのはどうなのだろう? 12000とまでは言わないが、せめて11000は欲しかったところ。 また幻のレアカードと言った割に公式での扱いは酷く、スタードライブ・ドラゴンはコーリンのデッキに投入されているのが判明しているものの、ドライブチェックでめくられるだけで出番無し。Vとして登場した話でも戸倉ミサキのやられ役として扱われる。クレステッド・ドラゴンに至っては一度も出番無し。 どうしてこうなった。 そんな二体だが前述したように、スタッフやファンの愛によっていつの日か強化される可能性もゼロではない。だがヴァンガードの歴史が浅い現段階ではまだまだ先の話といえよう。 追記・修正はスタードライブとクレステッドを合体したデッキで優勝してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2012/01/01(日) 21 52 23 更新日:2020/11/16 Mon 23 01 14 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ぺったん エンジェル カードファイト!!ヴァンガード シャドウパラディン トランペッター ロイヤルパラディン ヴァンガードユニット トランペットを吹きならせ! さあ戦いの始まりだ! ◆スターダスト・トランペッター スタードライブ、聖域の光騎士で登場したロイヤルパラディン所属の赤毛の女の子。グレード0のパワー6000。 ユニット設定 愛らしいおだんご頭がチャームポイントの天使の少女。 彼女たちが吹き鳴らす「魔法のトランペット」は、戦う者に勇気と力を与える。 ロイヤルパラディンの最初のファーストヴァンガードユニット。その可愛らしい幼女…じゃない女の子っぷりに人気は高く、ぺったんという愛称で親しまれている。ロイヤルパラディンならこれというカードである。 奴が現れるまでは…… そいつの名はばーくがる 騎士王降臨にて登場した灰色のハイドック。後々に現れるライド時にRにコールできる能力と、ほぼノーコストでのスペリオルコール能力を持つRRRなワンコ。 此奴の登場によりロイヤルパラディン強時代を打ちたてられ、ぺったんは絶賛いらん子扱いを受けることになる。まぁ元々ぺったんはバニラなので仕方ないのだが…… しかしその半年後、ばーくがるはヴァンガード初の使用制限を受けたことで彼女にも光明が差し出した。 なんてことは無かった。 アイチデッキに登場したぐらいむ。 魔候襲来で追加されたスペリオルライドを狙えるどらんがる。 虚影神触にて登場したスペリオルコール、パワー上昇能力を持ったぶるうがるとライバルは多い。 トランペットが鳴り響き、 倒れた戦士が立ち上がる。 ◆ダークサイド・トランペッター シャドウパラディン版ぺったん。通称黒ぺったん。こちらはファーストヴァンではなくスタンドトリガーなので向こうに比べ、こちらの方がパワー5000と少し低い。 ユニット設定 影の騎士団後方に控える黒い天使。 才に溢れていたが故、自分より早く騎士団に配属された少女を見てしまったことが、負の感情を呼び覚ますきっかけとなった。 「黒のトランペット」から吹き鳴らされる音色は、戦士たちの体から一時的に痛みと疲労を取り除くことができると言う。 イラストはスターダスト・トランペッターと対になるようにデザインされており、グレード、種族、国家、絵師も同じである。しかし悲しいかなシャドウパラディンはスタンドよりもむしろドロー、クリティカルを求められている場が多い為割りと立場が微妙だったりする。可愛いのに… ぺったんの明日はどっちだ!! 追記修正をお願いします △メニュー 項目変更 俺達は待った… この一年を焦燥と共に 瞼の裏に揺らめく赤い影、丸い髪 最早追憶はイメージと共に 刻の彼方か だが 炎は突然に蘇る 鉄の軋みと男の呻き ライドに乗せてクレイを駆ける 遭遇確率80分の1の衝撃 空高く、白い翼で羽ばたいて、 ほら勇気をつれてくる。 ◆スターコール・トランペッター グレード2 パワー8000 自:[CB(2)]このユニットがVかRに登場した時、あなたの《ロイヤルパラディン》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札からグレード2以下のカード名に「ブラスター」を含むカードを一枚まで探し、Rにコールし、その山札をシャッフルする。 双剣覚醒で登場する。ぺったんが成長した姿。 ハイドッグブリーダーアカネに近い性能を持つがこちらはブラスター・ブレード、ブラスター・ダーク、ブラスター・ケロロとG2をも呼び出すこともできるので運用法が違ってくる。 まぁ必然的にマジェスティ・ロードブラスターの能力を補佐する形となるだろう。 またこちらはヴァンガードを指定する点にも注意されたし。 そして一番大事なことだが 胸は成長していない 胸はさほど成長していない 胸はまったく成長していない 正にぺったん天使である。 ユニット設定 自身の内に秘めた「勇気」の力を解き放ち、成長を遂げた天使の少女。 英雄たちの後背を支え続けた日々や黒い少女との確執、数々の艱難を乗り越えた彼女の吹き鳴らす音色は、全ての人々に立ち上がる勇気を振りまく希望の魔法となった。 今、少女は再び空へと羽ばたく。 その胸中にあるのただ「皆を守る」という強く健気な想いのみである。 追記修正はファーストヴァンガードとしてぺったんを使い続けた猛者にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 撃退者ダークボンド・トランペッターも追加を -- 名無しさん (2013-10-14 23 32 15) ぺったんとだったんがソウルにある時にスキルを発動するユニットを早く -- 名無しさん (2013-12-31 06 21 16) ↑あり得ないね -- 名無しさん (2013-12-31 07 35 02) ぺったんが解放者になった -- 名無しさん (2014-01-04 13 31 25) 解放者ぺったんのフレーバーめっさかわいい -- 名無しさん (2014-09-15 11 17 44) だったんもレジェンドデッキに収録された‼︎ -- 名無しさん (2015-08-12 14 02 19) 名前 コメント
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登録日:2021/08/14 Sat 21 54 05 更新日:2024/02/25 Sun 09 13 40NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 DCG たちかぜ不遇 カードファイト!!ヴァンガード ガード不遇 ゲーム ソーシャルゲーム ブシロード ヴァンガード ヴァンガードZERO ゼロから始まる 未来につなげる 『ヴァンガードZERO』は、2019年12月にサービスを開始した、iOS/Android向けとなるデジタルカードゲーム(DCG)タイプのソーシャルゲームである。 トレーディングカードゲーム『カードファイト!ヴァンガード』をベースに作られた、カードファイト!!ヴァンガードのコンピューターゲームのひとつ。 ●目次 ◆概要 ◆TCGからの変更点 ◆特徴 ◆各クランの特徴など ◆余談 ◆アップデート後の変更・追加点 ◆余談(Gシリーズ) ◆サービス終了 ◆概要 ヴァンガードを題材としたアプリとしては前例が存在していたがそちらがサービス終了して久しい中リリースされた。 リリース当時すでにTCGの方はVシリーズに移行されていたが本作では久しぶりに無印シリーズのルールとカードでプレイが出来る。まるっきり無印の頃と同じテキストと言うわけではなく、本作独自のルールに合わせて一部修正されているものが存在する。一部全く関係ないところで大幅にエラッタされているのもいるけど しょしょしょ初心者にも分かりやすくチュートリアルでルールの説明が入るためこれまで全くヴァンガードをやったことがないプレイヤーでも安心して始められる。むしろ本作独自のルールが多いため実際にルールを知っているファイターも一度は目を通しておいた方がいいかもしれない。特にノヴァグラップラーやアクアフォース使いの諸君 ◆TCGからの変更点 特に大きい2点について記載する。 まず1つがガード。TCGでは手札からシールドを持ったユニットを相手のアタックに応じて消費することで防御を高めることが出来たが本作ではこのシステムが存在せず、そもそもシールド値と言うものも存在しない。そのためクインテットウォールも存在しない。そして、手札は最高9枚という制限が付いた。そのためドライブチェックでめくったカードは手札に加わらない。 代わりとしてVがダメージを受けた時にはターン中パワーが+5000する。つまりクリティカルの乗ったアタックを通すとパワーが+10000される。また、前列のG2が有するインターセプトは効果が強制となり、先に前列のG2をすべて退却させてからじゃないとVにアタックは出来ない。また、完全ガードはそのアタックを通したら敗北する場合もしくはクリティカルトリガーなどで3点以下から5点になる場合のみノーコストで強制発動と言う仕組みに変更されている。 そのため連続攻撃を得意とするクランでは守りを固められるとまず前列のG2を全部い倒す必要があるうえ、殴る度に相手Vのパワーが上がっていくため殴るほどに殴りにくくなっていく。とは言え絶対的に不利と言うわけでもなくダメージ5からの防御手段が完全ガードのみになったため終盤に強くなったと言える。 次にトリガー。TCGではG0に備わっているが、本作ではG3に備わっている。このためかG0はFVとして設定したカードか、カード効果でトークンのように召喚されるごく一部を除いてデッキに入れることが出来ない。これに伴い、デッキは50枚から40枚になりG0:FVとして設定した1枚のみ G1~3 13枚ずつ固定 とされていてデッキタイプに合わせてグレードの数を調整すると言うことが出来なくなり、本家以上に運要素が強くなっている。その代わりG3に備えるトリガーの種類はデッキ構築の際に自由に設定できる。 森川君が最強すぎるって?大丈夫。シナリオでは本人曰く「最強だからトリガーすべて削除してる」から また、上記2種と関係があるかは不明だが櫂君の真の姿ことドラゴニック・オーバーロードは効果が調整され、リアガードでも使用できるのは変わらないが、ツインドライブだけでなくドライブチェックそのものが失われてしまうためほぼほぼVで使用する意義がなくなってしまっている。 ちなみにデッキに関しては最初からクラン制となっていてごく一部の例外を除き、混合デッキを組むことは不可能となっている。 なお森川君はお構いなしに混合デッキを使用する。 ◆特徴 このゲームで出来ることは主に以下の5つとなっている。 1.デッキ編集 2.NPCとのファイト 3.他のプレイヤーとのファイト 4.ストーリー再現(稀に新規イベントもある) 5.ショップでパックや構築済みデッキを購入する デッキ編集では持っていないカードをNPCとのファイトや余ったカードなどをゲットするなどして手に入る素材などを消費することで生成可能となっていて比較的好きなデッキを組みやすい。サブクランは知らない 基本的にはNPCとのファイトで素材を集め、パックを剥くか素材を消費することでカードを集めてデッキを組んで他のプレイヤーとファイトをする傍らイベントなどをこなしていくのが本作の遊び方となっている。 ちなみにパックに関しては現実のそれとほぼほぼ同じ構成となっていて、毎月新しいパックが更新される仕組みになっている事でリリース開始から約20か月程でアニメ無印シリーズ全てのパックが出揃うことになった。 なお、パックから除外されているのは上記クインテットウォールを持つカードや一部のカード、そしてサブクランとされる以下のクランのカードとなっている。 ぬばたま むらくも たちかぜ スパイクブラザーズ メガコロニー ネオネクタール グランブルー これらのカードは恒常パックからは除外されており、構築済みデッキも発売されていない。基本的にはイベントなどでしか入手できず素材に関してもNPCと常設ファイトが出来ないため非常に集めにくかった。 しかしG期に移行する際にそれぞれがクランパックとして発売され、デッキ構築の難易度もかなり下がった。 そしてGでのネオネク使いのトコハが実装されるとフリーファイトが実装、更にマイちゃんも実装され(原作ではデッキが定まってなかったが今回はネオネク使い)生成もできるように。 ストーリーに関しては2011年版アニメの再現となっている。 立ち絵の会話の他にアニメのキャプチャー画像、ムービーを使った演出もある。 その際にNPCとの対戦もあるのだが、好きなクランで対峙することも可能。 しかしストーリーに沿ったデッキで勝利したら少しだけ報酬が増えるという仕様となっている。 G期になってこの辺りも改変され、とにかく勝てばパックチケットが1枚もらえる仕様となった。 またキャラクターストーリーも実装され、そのキャラに乗じた短編が見られるようになった。 ◆各クランの特徴など ロイヤルパラディン 主人公クランだけあって優遇且つ優秀なのは変わらず。ガンスロッドなどは効果でデッキに戻る性質を利用してヒールトリガーに設定して、手札で腐ることを避けるなど本作独自の使われ方が可能となっている。また、漫画版特典だったエクスカルペイト・ザ・ブラスターがG4(ノーマルユニット)として登場。G4故ライド事故が怖く、ブラスターG3からしかライド出来ないため当初はマジェスティロードブラスターからしかライド出来なかったが双闘が登場してからはブラスターブレードと双闘する事でライドしやすくなった。 ゴールドパラディン 2代目主人公クラン。さりげなく主役だった頃が一番長いためかロイパラ並みに優遇されている。特に手札を使わずに盤面を整えることが出来るためシステム的にも有利。ブロンドエイゼルさんがここまで鬼のように強いゲームは他にない。 シャドウパラディン 初代ラスボスクラン。元祖切り札であるPBOの効果コストがペルソナブラスト1枚だけとなり大幅に使いやすくなった。撃退者が登場して以降は現実同様に環境入りを果たすことになる。また、アジアサーキット編でレンが使用した一部のゴールドパラディンのカードは例外としてシャドウパラディンのデッキに入れることが出来る。 オラクルシンクタンク 初代ヒロインクラン。メガブラストのコストが緩和したため社長が使いやすくなった。防御手段が完全ガードのみになったためサイレントトムの殺意はTCG以上に。その分レアリティも上昇したけど。 ジェネシス 2代目ヒロインクラン。リンクジョーカー編から登場。トリガーシステムの仕様変更から若干使い方が変わったが相変わらず夥しい勢いでデッキが回る。 エンジェルフェザー ご存じウルトラレアが使用するクラン。アジアサーキット編から登場。相変わらずの防御力を誇るが汎用性の高いノキエル各種がRRRレアになってしまい集めるのに苦労する。 かげろう ご存じ櫂君が愛用するクラン。真の姿が前述通り弱体化しているが第一弾からジ・エンドが猛威を振るう。ツインドライブしても手札が増えない仕様からやや弱体化しているがそれでも脅威。また、ドラゴニックヌーベルバーグがG4で参戦。ヒールトリガー潰しスキルにより最後の一手を担うことが多い。 なるかみ 櫂君が2年目から愛用するクラン。特に変更点はなく相手の盤面を減らす事に特化したスタイルは手札の補充が少ない本作では脅威。 ダークイレギュラーズ 漫画特典であるノーライフキングデスアンカーが初期から収録されていて猛威を振るう。また、Яしたり双闘したりでやたらと使われることの多いアモンはレアリティが低いため手に入りやすく、効果も使いやすい。(デッキ切れには注意だけど) ペイルムーン あーちゃんが使うクランです。手札が増えにくい本作に置いてソウルを第二の手札として扱える本クランはかなりの強豪であり、ヴィーナス・ルキエを使ったデッキは環境に輝いた。 グレートネイチャー アジアサーキット編から登場するクラン。手札が枯渇しやすい本作でリクルート効果は有用。さらにDシリーズとのコラボによりマグノリアが収録されてからは相性が抜群のため本来の歴史とは違った強化が成された。 アクアフォース ご存じ蒼龍の民が使用する2代目ラスボスクラン。前述したシールドシステムにより4回攻撃を重ねる必要がありその内半分はインターセプトに阻まれるため現実よりハードルがやや上がっている。さらにタイダルアサルトのような優秀なG2も強制的に盾となってしまうため盤面の維持が他のクランよりかも一層厳しい。それでいてディアマンテスのようなインターセプトを無視して連続攻撃できる優秀なカードは軒並みRRRレアに跳ね上がっていて入手しづらい。それでも完成したデッキから放たれるグローリーメイルストロームなどは登場から1年以上経過してもなお警戒して手札に希少なG3を温存させるほど脅威。 バミューダ△ ご存じ惑星クレイのアイドル。クラン特有の手札に戻す効果がシールドに仕えないためやや武器が薄れている上、デッキ廻しの難易度が高い。その分完璧に回った時の安定感は抜群である。手札が補充しにくいルールにおいてドロー強化も魅力的。ちなみに初出はAL4と同じライバルズパックとなっている。何故だ。もっとちなみにパック「歌姫の二重奏」は白版黒版両方版と一気に3パックも同時発売となった。ヴィーナスルキエが目当ての人はどれか1つ課金すれば問題ないとか言わないなお、構築済みデッキで白黒両方収録された。 また直接ファイトには関係ないが、現実や他のゲームと違い「バミューダ△のみのパック」が存在しない為「収集しやすい」という利点もZEROでは失われている。 ノヴァグラップラー ご存じクソガキさん以外ほとんど使い手がいないクラン。連続攻撃に特化したクランであるが故に本作独自のシステムの影響を受けまくっている。現実のそれと同じ感覚で組んで挑むと圧倒的打点 リソース不足に苦しむことになる。うまく盤面を調整しながら終盤のラッシュに臨もう。 ディメンションポリス ご存じ我らが皇帝陛下が愛用するクラン。コマンダーローレルが特に規制が掛かっていない代わりに最高レアとなっている。なお本作ではアジアサーキット編になろうがリンクジョーカー編になろうが主題歌は「Vangard!」のままであるためある意味ずっと主人公である。ちなみにリソース不足に苦しみがちな本作ではトリガーをドロー9枚ヒール4枚にすることが多く火力不足に陥りやすいが自前でクリティカルを増やすことが得意な本クランはその分だけやや有利となっている。 リンクジョーカー ご存じ3期のメインタイトルとなった追加クラン。強制インターセプトとなるG2を呪縛することで相手の防御を減らせる本クランはやはりすぐに環境入りとなった。みんな大好き大嫌いカオスブレイカーはCB1手札2枚消費しないと効果が使えなくなっているがそれでも猛威を振るうのだから怖い。 ちなみにデフォルトキャラはリバースした櫂君。 ◆余談 何の因果かほぼ同時期にTCGの大先輩であるデュエルマスターズのソーシャルゲームであるデュエル・マスターズ プレイスもリリースされている。カードパワーがややインフレ気味なあちらとは違って逆にややデフレ気味の環境だからか知名度やプレイ人口では及ばずにいる。ちなみに2021年4月と5月は両作品で2か月連続で新弾がリリースされると言う全国のデュエリスト兼ファイターの財布にクリティカルな期間だった。 前述通り2021年にはヴァンガードアニメ新シリーズであるカードファイト!! ヴァンガード overDressが放送されている。その際にコラボとして最新のDシリーズ収録のカードが本作で登場している。流石に本作の環境に合った性能へと調整されている。ちなみにカードだけでなくファイトスキンやスリーブとして本作のキャラクターが登場している。これにより先輩なのにクロノは主人公の中で一番登場が遅くなってしまった 現実で発売されているVシリーズのパックを箱買いするとついてくるシリアルコードを入力すると看板ユニットのスリーブが手に入る。これによりまだクラン自体が未収録な頃にリンクジョーカーやギアクロニクルのスリーブを使う事も出来た。……後輩主人公は愚か自分の使うユニットよりかも登場が遅くなったクロノにご慈悲を ホーム画面ではストーリーに登場したキャラクターを設定することでカードキャピタルレジ前で佇む姿を見ることが出来る。バージョン差分がかなり多く、特にコーリンに関しては初登場時のPSY店員姿、ウルトラレアとしての姿、3期における制服姿、Я、4期の姿、イベントでの姿と6バージョンも用意されている。 出番もまあまああるのに1バージョンも用意されていないチェン姉妹は泣いていい アジアサーキット編での臼井ユリは特に環境デッキを使っているわけでもないのにNPCとしては鬼神のごとき強さを誇る。まだカードプールの狭いLB環境序盤でありながらBR環境、双闘環境でも通用するほどの安定感を誇るバトルシスター ふろまーじゅを使用する事が原因だとされる。それって環境なのでは? この手のゲームにしては珍しくバグやエラッタは少なめだが、双闘搭載初日に双闘できないバグが発生してしまっていた。(正確に言えば双闘すると2体で1体になるはずのVが表示されずにフリーズする) 追記・修正は相手に一切ダメージを与えずにグレンディオスでワールドエンドしてからお願いします。 ジェネレーションゾーン、解放! 今こそ示せ我が真に望む世界を!! ストライド・ジェネレーション!!! 時は令和3年(西暦2021年)10月。初の大型アップデートを経てヴァンガードGシリーズ仕様になった。相変わらずオープニングは「Vangard!」だけど ◆アップデート後の変更・追加点 1.これまでのカードキャピタル1号店から移動することでGシリーズが舞台のカードキャピタル2号店が追加。またそれにより、新導クロノをはじめとしたGシリーズのキャラクターが追加され、フリーファイトや1号店と同じように2号店のレジ前にキャラクターを配置させることでいつでもセリフを楽しめるようになった。 また、フリーファイトもキャラクターが変わったことによりクランも変わり、新クランであるギアクロニクルを使うクロノはもちろんこれまでサブクランだったネオネクタールを使うトコハが常在するようになったためネオネクタールの素材を集めやすくなった。 トコハがフリーに姿を見せる2か月前に購入できるようになったクランパック及び構築済みデッキのおかげでとっくにネオネクが組めるようになっていたと言うのは密に ただし、クロノ以外のGシリーズのキャラクターはほぼすべて課金でしか入手できなくなっている。キャラクタースキンは一人に付き1220円と決して安くはない。 2.これまではG0はFVと一部の例外しかデッキに入れられなかったが各クランに最初からトリガーを持った状態でG0のカードが追加。メインデッキに入れられるようになったばかりかそれまで守護者による完全ガードでしかアタックを防げなかったがヒールトリガーを持つG0でのみ紙でのファイト同様ガードが可能となった。 その代わりにG0とG3のカードで合わせて13枚しか入れられなくなり、G3へのライド失敗の可能性が激増。 最悪ヒールトリガーを持たせたG3でしかライド出来なかったこれまでと違ってそれすら出来なくなった。森川君なら大丈夫 3.Gシリーズに入ったので当然ながら超越と言うシステムが追加。紙では当初相手側もG3でないといけなかったため所謂「G2止め」が出来たが本作では双闘同様に後攻3ターン目以降ならいつでも超越が可能となった。 また、ドライブチェックで手札が増えないシステムの代わりなのか超越時にカードを1枚ドローできるように。 ファイト練習場などでNPCが超越を行なってブースト込みでアタックすると何故かハーツ分のパワーが2回加算される仕様になっていたがいつのまにか修正されていた まだ8枚しか入れられないがその内Gガーディアンの追加辺りで上限が増えるのかは不明。 4.これまで課金以外でパックを入手する出来るアイテムであるパックチケットは全パック共通だったが、「時空超越」より各パック専用のチケットになった。そのため過去のパックを買いたい場合には課金するくらいしか手段がなくなっている。 その代わりに最新のパックに関しては結構入手の機会が増えている。 また、これまでのパックは確率でのみ入手できるカードが制限されていたが今回からはボックス形式となり1箱から入手できるカードの枚数が決まっている。そのため1箱(150パック)を買い占めれば必ずGレアがすべて1枚ずつは手に入るようになった。 逆に決められた枚数以上は手に入らなくなったため、これまで自分の運に自信があり150パックも剝かずにRRRレアを揃えられていた人にとっては上限枚数が設定されたためやや不便になったとされる。(実際は好きなタイミングでボックスリセットが出来るためそこまで確率に変化はないと思われる。それでも4パック剥いて欲しいRRRレアが4枚手に入ると言うことはあり得なくなったため影響がないわけではない) 5.旧シリーズでもサブクランが除外されていたためパックから入手できるクランの数は減っていたが今回よりさらにクランの数が減っていて、1パックで3クラン程度にまで抑えられている。(紙のパックは最低でも4種類以上) その代わりなのか本来そのパックで手に入る筈のクランに関してはイベント「クランファイトチャレンジ」により入手できるようになっている。(例:本来「時空超越」には収録されているノヴァグラップラーは「時空超越」から除外された代わりにイベントで入手出来るようになった)ただし、RRRレアまでならともかくGレアの入手に必要なアイテム数は尋常ではないほど多いうえ、そのアイテムをゲットできる割合は通常だと雀の涙程度であり、それを増加してまともにカードを手に入れようとする場合、課金して対象となっているファイタースキンを購入しないといけない。それでもGレアを4枚手に入れようとするならば膨大な時間を必要とし、しかもこの手のゲームのイベントなので期間としては間違いなく長いとは言えない。 600パック買えば確実にGレアが4枚揃うパック買いの方が楽と言う可能性もある。 (大体1箱=150パック剥くのに必要な値段は月3回の格安パックを除けば3万円。格安パックを使えば2万円で1箱と少しが剝ける) 6.旧シリーズでは既に4枚持っているカードを手に入れるとそのクラン専用のクリスタルが代わりに手に入り、そのクリスタルを一定数消費することで専用クランのカードが手に入る仕組みだったが今回よりどのクランのカードでも「超越のスフィア」と呼ばれるアイテムが手に入るようになった。 この超越のスフィアは本来Gレア換金用のアイテムなのだが1枚交換するのに必要な個数は5000個。RRRレアでも1枚100個しかもらえないため単純に5000個集めるためにはRRRレアを50回重複しないといけない。 それなのに第一弾の「時空超越」から同名を複数枚必要とする「Gペルソナブラスト」持ちが多数収録されている。 普通に「時空超越」から買ってスフィアを集めているとちょうど2022年1月発売予定の討神魂撃に5000個溜まり、4枚必須なネクステージ入手のささやかな手助けになる……かもしれない しかし、各クラン専用のクリスタルに換金可能でありGシリーズのはもちろん旧シリーズ時代の「持っていないけどわざわざ課金してまで手に入れようとは思っていなかったRRRレア」などに交換するのが効率がいい。 7.ファイターズクエストの追加。これまでと違い、クエストと言う形で各種クランの交換用アイテムが欲しいとかフレンド対戦で勝利するなどの条件を満たすことで原作同様G-GRADEが昇格するようになった。その際にスタミナも全回復する。 また、これまでは日次の全条件(ランクファイトあり)をクリアしないともらえなかった無償ジェムも一日にクエストを3回クリアすることで手に入るようになり、入手難易度が激減した。 アプデ直後はプレイヤーの方が欲しかったギアクロニクルのアイテムを寄越せと言うクエストが多くてやや不評だったが。って言うかこの頃ギアクロって一般には流通は愚か認知すらされてなかったような…… 8.アップデートと直接の関係はないがこれまで以上にカードのテキスト変更が激しくなっている。 例えばメテオカイザービクトプラズマは紙だとコストを2回払えば効果を2回使えたのが明確にターン1になったため1度しか使えなくなった。 逆にレオパルドチェイサーは紙よりはるかに強力な効果を貰っている。 また、紙通りの効果だったドラゴニックオーバーロード The X(とビッグバンナックル)は本作のシステムでは強力過ぎると判断されて週次のアップデートを待たずに下方修正されている。 ◆余談(Gシリーズ) サービス開始から2年でGシリーズに到達した本作だが、その後VシリーズやDシリーズをどうするかはまだ未定とされている。 2021年12月に発売されたファイターズコレクションと言うパックで各クランは最低1枚は超越カードを貰えた。しかし、紙版よりかも早いタイミングだったため一部サポートカードはサポート対象がまだ収録されていないためその効果を使えないという現象が発生する。 例:ガウリールをサーチする効果を持ったナキール。上記パック発売時点ではガウリールは1枚も収録されていない。 ガードのシステムが存在しないため、登場が危ぶまれていたGガーディアンだが、2022年7月(トライスリーNEXT発売)時点で一切収録されていない。Gシリーズ以前のグレード0ユニットやクインテットウォール持ちユニット同様に本作ではGガーディアンは全て収録を見合わせるスタンスのようである。 (このため、GB2以上を持つグレード4は初回超越時にそのスキルを使用できなくなった) 元から影が薄かったたちかぜだが、上記ファイターズコレクションを除いてGシリーズ突入以降一切新規が収録されていない日々が続いている。 (例として現状一番発売日が新しいカードの中に黒炎をまとう竜 オグマが存在しているがオグマが収録されたパックは剣牙激闘は2017年2月3日の発売。 しかしたちかぜ限定で言えば2016年1月発売の帝竜ガイアエンペラーすらいまだ収録されていない。そもそも剣牙激闘にはガイアエンペラーが再録されてさらにそのNEXT版と言っていいガイアデスパラードすら収録されている) アニメで言うなら既に3年目の2クール目に差し掛かっているのにたちかぜだけは1年目すらまだ始められていない状態なのである。 ぬばたまも同じ状態だがあちらはNEXTラスボスが使用するため、暴れるのが確定している。それ故現時点でたちかぜは本アプリで最不遇クランの不名誉を戴いている。 実際に2022年11月の「ヴァンガードZERO チャンピオンシップ」ではぬばたまが決勝戦で使用されているなど大いに猛威を振るっている。 そんな中2022年12月。ガイアエンペラーが登場しないままついに獄炎のゼロスドラゴン・ドラクマの登場が決定してしまった。本ゲームに限らずあらゆるTCG、DCGを見ても異例の冷遇……と言うかもはや苛めと言っていい状態となっている。 ◆サービス終了 そしてGZが終わってもなおたちかぜをはじめとした多くのカードが未収録のまま、2023年6月30日を以てサービス終了される旨が発表された。 シリーズでは初であり唯一GZまで走りきった作品ながら様々な不満点から残念ながら当然という声も見受けられる。 ちなみにこれを以て3DSソフトでも収録されなかったガイアエンペラー(と言うかG期のたちかぜ全般)は引き続きゲーム作品には未収録というジンクスを引きずることになった。 たちかぜを用いてぬばたま(シラヌイ骸 ドラクマ)やリンクジョーカー(デリュージ スターク)に勝利した人だけ追記と修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が僕の分身だったなら……\スタンドアップ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙 カードの分解や生成システムがデュエプレとかに比べてキツすぎるから好きなデッキ組むのかなり大変なんだよね -- 名無しさん (2021-08-14 22 39 49) 紙のスパンですら「早ければ1エキスパンションでデッキの中身がほぼ変わる」ってくらいインフレ早かったゲームだし、それの7年分を2年半で圧縮したらそらプレイヤー視点キツイよな……着いて行けるなら飽きがこない、とポジれるけど……。後発の先輩TCGのDCG化がやたら出来よかったのも運がなかった -- 名無しさん (2023-06-19 10 12 38) 名前 コメント